約 2,014,040 件
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千秋のクラスメイトで 内田はミミロルorミミロップ,吉野はチョロネコ(声優繋がり アニメ二期の腹黒さ) が似合うと思う。 -- (名無しさん) 2011-08-05 22 16 34 夏奈はゾロアークがいいと思う、これはガチ。 -- (ハヤシオヤシュナツ) 2013-11-10 14 38 32 南3姉妹を御三家で統一するなら エンペルト:南春香 ジャノビー:南夏奈 フォッコ:南千秋 -- (ユリス) 2015-02-01 11 52 18 ガブリアス:南夏奈 げきりん(藤岡に)必須 -- (名無しさん) 2017-03-12 11 20 28 カイリュー:南春香 怒ると怖い+600族で統一 ガブリアス:南夏奈 南千秋がメタグロスの場合で -- (名無しさん) 2017-05-05 12 55 43 レントラー ナツキ グラエナよりこちらの方が似合うと思います。 -- (名無しさん) 2017-10-15 08 31 41 600族で統一 カイリューorバンギラス:南春香 前者は優しい性格で品格があるが怒らすと怖いイメージ バンギラスは番長伝説のイメージ ガブリアス:南夏奈 スレンダーな体型から メタグロス:南千秋 -- (名無しさん) 2019-06-24 20 05 25 草案 幻で統一 メロエッタ:南春香 ダークライ:南夏奈 わるだくみ必須 ミュウ:南千秋 小柄で知能が高いポケモンと言えば -- (名無しさん) 2019-10-27 23 45 10 草案 600族で統一 バンギラス:南春香 番長の異名に似合うポケモン。 ガブリアス:南夏奈 イメージの黒&スレンダーな体型から カイリュー:南千秋 色合いの黄色と頭部の角?から -- (名無しさん) 2019-10-28 21 44 20
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PI/S40-075 カード名:“引率役”アイリスフィール カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《ホムンクルス》?・《錬金術》? 【永】 応援 このカードの前のあなたのカード名に「イリヤ」か「クロ」を含むキャラすべてに、パワーを+1000し、『【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。 【起】[(2) このカードをレストする] あなたは自分の山札を見てカード名に「イリヤ」か「クロ」を含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 色々あって式は挙げられなかったんだけど~ レアリティ:U
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オーダイル No.160 タイプ:みず 特性:げきりゅう(HPが残り1/3以下になると、みずタイプの技の威力が1.5倍になる) 体重:88.8kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 オーダイル 85 105 100 79 83 78 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 可もなく不可もなくといったところで今作は強化も弱体化もしてない 前作通りの運用で問題ないだろう 龍舞+アクアジェットを同時に覚えられるようになった 攻撃面をどうギャラドスと差別化するのがポイント 覚える技 レベルアップ ワニノコ アリゲイツ オーダイル GBA DP Pt BW GBA DP Pt BW GBA DP Pt BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 13 6 6 6 13 6 6 6 13 6 6 6 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25 7 8 8 8 7 8 8 8 7 8 8 8 いかり 20 100 ノーマル 物理 20 20 13 13 13 21 13 13 13 21 13 13 13 かみつく 60 100 あく 物理 25 27 15 15 15 28 15 15 15 28 15 15 15 こわいかお - 90 ノーマル 変化 10 - 20 20 20 - 21 21 21 - 21 21 21 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 - - 22 22 - - 24 24 - - 24 24 じたばた -- 100 ノーマル 物理 20 - - - - - - - - - 30 30 30 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 - 27 27 27 - 30 30 30 - 32 32 32 かみくだく 80 100 あく 物理 15 - - - 29 - - - 33 - - - 37 なしくずし 70 100 ノーマル 物理 20 35 29 29 34 37 33 33 39 38 37 37 45 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 43 34 34 36 45 39 39 42 47 45 45 50 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 - 22 36 41 - 24 42 48 - 24 50 58 あばれる 90 100 ノーマル 物理 20 - 36 41 43 - 42 48 51 - 50 58 63 アクアテール 90 90 みず 物理 10 - 41 43 48 - 48 51 57 - 58 63 71 ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 52 43 48 50 55 51 57 60 58 63 71 76 ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技02 ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技07 あられ - - こおり 変化 5 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技13 れいとうビーム 95 100 こおり 特殊 10 技14 ふぶき 120 70 こおり 特殊 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技55 ねっとう 80 100 みず 特殊 15 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 じならし 60 100 じめん 物理 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘03 なみのり 95 100 みず 特殊 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘05 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 秘06 ダイビング 80 100 みず 物理 10 技マシン(第4世代限定) マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技03 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技23 アイアンテール 100 75 はがね 物理 15 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技59 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 技72 ゆきなだれ 60 100 こおり 物理 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 うずしお 15 70 みず 特殊 15 HGSSのみ タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ かみくだく 80 100 あく 物理 15 ○ ○ ○ あばれる 90 100 ノーマル 物理 20 ○ ○ ○ ハイドロポンプ 120 80 みず 特殊 5 ○ ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ どろあそび - - じめん 変化 15 ○ ○ ○ みずあそび - - みず 変化 15 ○ ○ ○ ドラゴンクロー 80 100 ドラゴン 物理 15 × ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 × ○ ○ メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 × ○ ○ りゅうのまい - - ドラゴン 変化 20 × ○ ○ アクアジェット 40 100 みず 物理 20 HGSS以降 × × ○ うそなき - 100 あく 変化 20 × × ○ とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 × × ○ みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 教え技 FL Em XD DP Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ メガトンパンチ 80 85 ノーマル 物理 20 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ メガトンキック 120 75 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ばくれつパンチ 100 50 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ ○ ○ こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ ○ れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ ○ ○ ハイドロカノン 150 90 みず 特殊 5 ○ ○ ダイビング 80 100 みず 物理 10 ○ ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ けたぐり - 100 かくとう 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 ハイドロカノン 150 90 みず 特殊 5 XD かみくだく 80 100 あく 物理 15 XD 遺伝 タマゴグループ 怪獣/水中1 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=7:1 遺伝経路 げんしのちから :サニーゴ(L32)、カブト(L46)ヒトカゲ(卵)、ヘイガニ(卵)など れいとうパンチ :ユキノオー(L1)、デリバード(卵)、ゴルダック(旧教え技)、カイリュー(旧教え技)、フローゼル(旧教え技)など りゅうのまい :タッツー(L38)、ミニリュウ(L51)、キバゴ(L32)、ヒトカゲ(卵)、ヘイガニ(卵)など アクアジェット :ゴルダック(L1)、ブイゼル(L21)、パウワウ(L31)、ゼニガメ(卵)、ミニリュウ(卵)など
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ガガニウム基本型 特性 しんりょく 持ち物 きせきのタネ みどりのプレート たべのこし おおきなねっこ おまもりこばん こううんのおこう きあいのハチマキ いのちのたま 確定 ハードプラント じしん 候補 ソーラービーム はなびらのまい ギガドレイン エナジーボール くさのちかい げきりん アイアンテール のしかかり いわくだき かいりき はかいこうせん ギガインパクト こうごうせい フラッシュ 備考 苦手な炎タイプや毒タイプにはじしんで対策できるげすなwwww
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【1_ノモセより西】 こごえるかぜ ほのおのパンチ かみなりパンチ れいとうパンチ しねんのずつき 【2_キッサキシティ】 いびき さわぐ 【3_サバイバルエリア】 どろかけ ころがる げきりん
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登録日:2009/12/09 Wed 00 40 14 更新日:2024/06/05 Wed 20 00 51NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 600族 DPt さめはだ じめん すながくれ すなのちから アイリス ウォロ ガバイト ガブ ガブリアス コメント欄ログ化項目 ゴツゴツメット サトシ サメ シロナ チャンピオンの切り札 ドスガレオス ドラゴン フカマル ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 マッハ メガシンカ ワタル 万能 優遇 古島清孝 坂田将吾 小西克幸 氷4倍 無駄のない種族値配分 砂パ 砂嵐PT 種族値の芸術 第四世代 素早さ102 逆鱗の滅殺姫 阪口大助 鮫 鮫なのに竜 ジェット戦闘機に負けないスピードで空を飛ぶ。ねらった獲物は逃がさない。 出典:ポケットモンスター、125話『セミファイナルⅣ 「衝撃」』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズにダイヤモンド・パールから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.445 分類 マッハポケモン 英語名 Garchomp 高さ 1.9m 重さ 95.0kg タマゴグループ 怪獣/ドラゴン 性別比率 ♂50♀50 タイプ ドラゴン/じめん 特性 すながくれ(天候が砂嵐の時に回避率が1.25倍になり、タイプに関係なく砂嵐のダメージを受けない) 隠れ特性 さめはだ(直接攻撃を受けた時に相手のHPを最大値の1/8削る) 種族値 HP 108 攻撃 130 防御 95 特攻 80 特防 85 素早さ 102 合計 600 ●メガシンカ 自慢の羽が鎌になって怒り狂っている。鎌をふるって大地をみじんに切り刻む。 HP 108 攻撃 170 防御 115 特攻 120 特防 95 素早さ 92 合計 700 特性 すなのちから(天気が砂嵐の時、自分の地面・岩・鋼技の威力が1.3倍になる) 努力値 攻撃+3 フカマルからLv.24でガバイト、ガバイトからLv.48でガブリアスに進化。 ■概要 シロナの切り札的存在で、ガブリアス使いが増えた現在もなお、彼女の代名詞ともいうべきポケモン。 恐竜とシュモクザメを足して二で割ったような姿をしたポケモン。 両手の被膜を伸ばしてマッハのスピードで空を飛び、その際真空波で周囲の物体を切り裂く。 時にはボーマンダと熾烈な空中戦をする事もあると言う。 ……とあるのだが、何故か秘伝マシンで「そらをとぶ」を覚えない。それどころか「こうそくいどう」等スピードに関する技も一切覚えない。 代わりに「なみのり」を覚えることが出来る。分類が仕事していない。 ただ、剣盾のカンムリ雪原ではトレーナーを見つけた野生のガブリアスが高速で飛行して襲いかかってくる。遮蔽物がないと咄嗟の回避は難しい。 また、ガブリアスを手持ちの先頭にして連れ歩きを行うと、普段は二足歩行で移動するが、自転車に乗って高速で移動したり水上を移動すると飛行形態になって高速で追従してくる。 自転車をフルスピードで走らせても、当たり前のようにそのスピードに着いて来る数少ないポケモンである。 あくまでマッハで飛ぶ云々は「移動手段ではあるが戦いで使える技ではない」と言ったところか。 シナリオでは自力で覚えられる一致技の最高威力はドラゴン技が命中不安な「ドラゴンダイブ」、じめん技が溜め技の「あなをほる」で、旅パとして連れて行くには扱いづらい部類に入る。 げきりんはタマゴ技か教え技なので旅パではほぼ当てにならず、「じしん」のわざマシンもかなり終盤にならないと手に入らない作品が多い。 能力自体は高いのだが、対戦のノリで活躍させようと思ってると予想以上の微妙な技に悩まされるだろう。 じめん/ドラゴンなら場合によってはフライゴンのほうが扱いやすいなんてこともある。 (あちらは移動要員を兼ねることができるし、シリーズを追う毎に技レパートリーが増えており、低レベルでも自力技が豊富になりつつある) ■対戦でのガブリアス カイリュー、ボーマンダ、サザンドラと同じく非常に高い能力を持った「600族」のドラゴンタイプ。 圧倒的な「攻撃」と絶妙な「素早さ」により、安定した強さを誇る。 自力技こそ微妙だが、タマゴ技、マシン技、教え技などで使い勝手の良い技を色々覚えられるため、後述する高能力もあいまって対戦では非常に扱いやすい。 タイプ一致のドラゴン技ははがねタイプ、フェアリータイプ以外の全タイプに等倍以上が取れ、半減されるはがねタイプは同じくタイプ一致の地面タイプで抜群が取れる。 XY以降登場したフェアリーには「アイアンヘッド」「アイテンテール」「どくづき」で対抗可能。 さらに攻撃種族値は130と高水準、技も「げきりん」「じしん」としっかりタイプ一致で高威力なものが揃っている。 エアームドや浮遊ドータクンといったいわゆる「浮いた鋼」にはドラゴン・地面の両方が半減以下にされてしまうため天敵… と言いたいところだが、その場合でも「つるぎのまい」で無理矢理突破できたりもする。 そのため物理技の火力に関しては申し分ないと言えるだろう。 耐久も地味に高く、HPはドラゴンタイプトップのHP種族値108という数値を誇る。 そのため耐久無振りでもかなり硬く、不一致弱点程度では落とせないことも。 そして素早さも102と絶妙な数値であり、これにより数が多く激戦区な100族をギリギリ抜かすことができる。 上記の理由により全ポケモン中トップクラスの突破力を持つ。 補助技のレパートリーは微妙だが突破力を上げる「つるぎのまい」や襷潰しと嫌がらせを兼ねた「ステルスロック」を覚えられるのは見逃せない点。剣盾環境ではアタッカー型のイメージを逆手に取った先発ステロ型を見かける機会が増えている。 特攻は低いが努力値を上手く配分すれば「だいもんじ」でエアームドを落とせる程度はあり、無駄が無い。 だがドラゴンの宿命か氷タイプは四倍弱点なので非常に弱い。 「ヤチェのみ」である程度抵抗することは可能だが、グレイシアやラプラス等は先制出来ても一撃で倒せないうえ、 返しのタイプ一致氷技はヤチェがあっても耐えることが出来ずに倒されてしまう。 マニューラやマンムーは耐えても「こおりのつぶて」で追撃されるので氷タイプは相手せずに逃げよう。 また耐久は高いが耐性面が乏しいのも地味な欠点。その為数値ほど堅いと感じられない場合もしばしば。 持ち物は「こだわりハチマキ」「こだわりスカーフ」「きあいのタスキ」「ヤチェのみ」あたりが一般的。 砂パで運用し特性「すながくれ」を機能させることによって更に悪魔と化す。 相手は命中率100の技でも不安定な80まで落ち込むため、本来場合相性が悪いはずの氷タイプでも無傷で潰せる可能性がある。 光の粉と併用して身代わりで粘り、攻撃が外れたら剣の舞いでゴリ押しという戦法は鬼畜である。 だがXYからは天候特性が大幅に弱体化されたため、対戦でガブリアスが使われる際はほとんど隠れ特性の『さめはだ』が選択されるようになった。 ゴツゴツメットを持たれば接触技を受けた際に相手のHPを一気に4分の1削ることができ、接触攻撃の連続技でも打とうものなら攻撃してきた側へ深傷を負わせる。 同じ型ができるドラゴンにはクリムガンがいるが、こおり耐性の差と「へびにらみ」「ほえる」といった一部の技がない点を気にしないならガブリアスの方が使いやすい。 シングルでは圧倒的な強さを誇るガブリアスだが、ダブルでは一転火力不足に。 「げきりん」が攻撃対象指定不可・交代も不可・「まもる」も使えなくなるロマン砲に 「じしん」の威力がダブル補正を受け75まで低下、おまけに味方も巻き込む 「ドラゴンダイブ」は安定性が低すぎるため実質メインウエポンは「ドラゴンクロー」か「ダブルチョップ」 「いかく」に弱い などが主な原因。 だが耐久は安定しているうえ、地面技はメタグロスやバンギラス、シャンデラなどのメジャーポケに弱点で入るため使いにくいというわけではない。 苦手なラティオスやユキノオー、クレセリアを横や後発でカバーしてあげればダブルでも活躍できるだろう。 上記を一気に対策出来るバンギラスとの相性はダブルでも良好。 第6世代 XYではメガシンカを習得。 その性能だが、合計種族値は700という、禁止級伝説も真っ青の数値に。 また、メガシンカの仕様上発動させたターンは通常ガブの素早さ種族値102からの攻撃170を叩きこむことができる。 しかし、数値だけ見ると恐ろしいが、実は素の火力がハチマキやいのちのたま持ちの通常ガブ以下。 更にメガストーンを持たせているためスカーフやハチマキによる補強もできないのは痛い。 と言ってもメガ型はノーリスクで火力の底上げができる上、すなのちから補正があれば火力はハチマキを上回るため、攻撃性能はハチマキの劣化というより単なる砂パエース向きと言える。 また、素早さが100族はおろか95族にも抜かれる数値に落ちてしまった。 とはいえ霊獣ランドロスをギリギリ抜かせる数値であり、相変わらず絶妙なラインである。 防御面に目を向けると、物理版サザンドラのような性能を持っており、受けループ対策として使うことができる。 ヤドランは防御特化でも逆鱗で乱数2発。特殊技である大文字の威力も上がっているので、H252振りエアームドも確定2発。 グライオン以外には強いと言っていい。 とはいえ、現在受けループが成立しにくい環境なのが辛いところである。 したがって、中途半端な素早さをカバーするおいかぜやねばねばネット持ちをパーティに入れたいところ。 可能であればすなあらし発動要員も入れておけば心強い。 おいかぜを使うかバトンなどで素早さを二段階上げれば素早さ個体値31かつ努力値無振りでも最速150族を抜けるため、耐久に努力値を振る余裕が出てくる。 ただでさえ耐久の高いメガガブに耐久調整を施せば、中途半端な攻撃ではまず落とせず返り討ちにされかねない。 ここにすなのちからが発動すればハチマキ以上の火力が出る上、技を固定されることもない。 すなのちからを前提にする場合、岩や鋼技の需要も必然的に通常ガブより高くなる。 汎用性抜群の通常ガブに対し、メガガブは専用型と専用構築でこそ真価を発揮すると言っていい。 なお、メガシンカしたガブは持ち物も固定されるし、特性も受け主体のさめはだから攻撃主体のすなのちからになるため、必然的にじめんタイプアタッカーとしての役割が強くなる。 下がった素早さを能動的に補う手段も殆どなく、通常ガブの強化手段として考えるとイマイチ感が否めない。 パーティ構築や立ち回りを大きく変えなければその強さを発揮することは難しいため、使うときはよく考えたほうが良いだろう。 決して弱くはない。むしろ特性を発動すれば恐ろしく強い。しかし通常ガブとは性質が違いすぎるのだ。 そして通常ガブはどうなのかというと、フェアリー登場で逆鱗を思考停止で打てなくなったことや、 天候変化特性弱体化で必然的にすながくれも弱体化というのが向かい風。 だが、現状こいつより速いフェアリーがエルフーンしかいない上、特防 防御なステータスが多いので、 アイアンヘッドやどくづきなどのサブウェポンがあれば相手がフェアリーであろうと安定して狩れる。 加えて、現在猛威をふるうメガガルーラ対策としてお呼びがかかることも多く、 接触技を受ければさめはだ+ゴツゴツメットがあればメガガルのHPを一気に半分以上削ることが出来る。 こいつやナットレイのせいで特殊型メガガルーラが誕生したのだが。逆に言えばそれだけガブリアス(やナットレイ)の存在は大きいということでもある。 さらにめざパの弱体化やジュエル廃止などの仕様変更も見事に味方につけ、相変わらず使用率トップの座を守っている。 そしてついにXYからORASまでのシングルレーティングバトルにおいて全てのシーズンで使用率一位を堅守したまま完走という前人未到の偉業?を達成した(なおこれは各シーズンの最終結果であり途中経過ならギルガルドやガルーラに抜かれたりした) 第7世代 バンク解禁前は苦手なフェアリーが増える中でも最上位クラスの使用率だったが、バンク解禁後にて環境が煮詰まるとガブリアスの強さに陰りが見え始める。 強力フェアリーの環境 第7世代から強力なフィールドを展開させるカプ・コケコらカプシリーズ、確実に1回は安定した行動が許されるミミッキュ、高い特攻と攻撃範囲のアシレーヌ、ガブリアスより速い氷 フェアリーのアローラキュウコンと前作以上に強豪フェアリー達が続々と参入。 結果的に対戦環境はほぼ必ずフェアリータイプが入っているので、ドラゴンタイプのデメリットが響くようになってしまう。 一応ガブリアスは毒技や鋼技で対抗はできるが… 素早さのインフレ 特性サイコメイカーによる圧倒的な火力と先制技潰しを持つカプ・テテフだが、半端な素早さを解消する為にこだわりスカーフを搭載されるようになると更に一変。 テテフのスカーフ対策に多くのポケモンがスカーフ所持が増えてしまい、思わぬポケモンに抜かれるようになった。 本作からメガシンカしたターンでもメガシンカ後の素早さが適用されるようになり、メガガブリアスの素早さダウンのデメリットがより響くようになり、同じく600族のメガボーマンダやメガメタグロスがメガシンカ発動後からこちらを抜き去るようになった。 純粋な素早さ勝負の環境になった為、強みの102という素早さが厳しくなり、スカーフ持たせようも両タイプも無効タイプがあるのでこちらも辛いところ。 結果的に素早さを諦めて地面枠は「フェアリーが弱点ではなくより火力が高いランドロス」を起用するケースが多くなった。 新たに参戦した両タイプ一致技を半減以下にするUBテッカグヤにカプ神の一角を担うカプ・ブルル、「さめはだ」が仕様変更で同士討ちになった場合は負け扱いとなる弱体化を受けてしまった結果、長らく環境トップだった座をミミッキュに明け渡してしまう。 その後も採用率は明らかに下降傾向にあり、じめん枠としても前述のランドロスの他カバルドン、マンムーに抜かれ、ドラゴン枠もボーマンダに取られつつある。 それでも採用率は高めで急増したフェアリータイプが苦手な毒や鋼の弱点を突ける、苦手なフェアリーを殆ど止める強力な相方テッカグヤ、混乱弱体化で逆鱗使用後のリスク低下、Zワザによる超火力と強化点がある。 まあ、それも全部ひっくるめてランドロスを使った方が良いと言うわけなのだが……。Zワザによる強化なんてみんな一緒だし USMでは更にドラゴンタイプの新星となる高速特殊アタッカー・アーゴヨンの参戦により、さらに順位を落としてしまった。 ダブルバトルに関しては30位以内からも追い払われる結果となっている。 教え技解禁も新しく習得したのは単体地面技の「じだんだ」と変化技「とぎすます」ぐらい。「じだんだ」はともかく「とぎすます」はどう考えても強化とは言えない。 因みにドラゴンポケモンとしては珍しく「りゅうのまい」は習得できない。 過去には「バランス調整の一環」とされていたのだが、環境の変化も相まって完全に不利要素として働いている。 最も、不利要素があってのポケモンではあるが。 第8世代 DLC「冠の雪原」で解禁。シールド版で進化前のフカマル,ガバイトと共に野生で登場する(ソード版ではタツベイ系統が出現)。 前世代で初のトップメタ陥落から本作で強化を望む声もあったのだが、りゅうのまいや10まんばりき等今作解禁されたレコード技を軒並み習得出来ず、他の多くの非飛行タイプ同様、前作まで使用出来たつばめがえしも当然の様に没収された。 代わりに教え技で新技スケイルショット(*1)を習得。防御ダウンで自慢の耐久を犠牲にするのが辛いが、念願だった能動的に素早さを上昇させる手段となる。 他のドラゴン技が行動固定のげきりん、命中不安のドラゴンダイブ、威力が控えめのドラゴンクローorダブルチョップといったものしかないこともあり、新たなメインウェポン候補になりつつある。 一方で同時に解禁された600族ドラゴンのカイリューとボーマンダは、ダイジェットのお陰でようやく数少ない飛行物理技のそらをとぶをまともに生かせるようになった…どころか、まともな飛行物理技のダブルウィングを習得したので「持ち物で工夫しない限り無効化されるリスクがあるドラゴン技以外に一致技が使えない」という長年の悩みを解消。 そして同時に解禁されたランドロス、そしてDLC解禁以前から前世代と遜色ない活躍をしていたカバルドン、ドリュウズ等も健在…と、他のポケモンと比較すると前作と同様微妙な立ち位置となってしまっている。 というわけで単体の性能としてはやや置いてけぼりを食らってしまっているが、長年悩まされてきためざ氷はそもそも廃止された、どこを見てもカプだらけだった前世代と違い上位層のフェアリー採用率が落ちているため、前作ほどあからさまな逆風は吹いていないためか、採用率は前作と同等かやや落ちる程度に落ち着いている。 ……ここまで「微妙な立ち位置」だの「置いてけぼり」という表現を使ったが、なんだかんだ30位前後はあるのだから、強いことは強いという点を忘れてはいけない。 というか第6世代までがおかしすぎただけ。 なお環境が成熟した結果、電気飛行タイプのサンダーや、強特性リベロを会得したエースバーンが不動の環境トップメタとなった。 そしてミミッキュがエースバーンに弱いため数を減らした一方で、ガブリアスはサンダー対策の岩タイプに強く、エースバーンに弱点を突かれずやや有利で、ランドロスにはない炎技があるところなどがランクマッチの上位プレイヤー達に評価され、ランドロスではなくあえてガブリアスを採用するケースも多く見られた。 また竜王戦ルールが解禁されるとガブリアスは型次第ではあるが環境トップの禁伝であるザシアンやカイオーガに対抗可能であることが分かり使用率は20位前後まで上昇。 トッププレイヤーたちから「ガブリアスは伝説環境でも対面で強い」という評価を得た。 とんぼ返りによるサイクル戦の有用性を評価されているランドロスに対して対照的な評価といえる。 反面、素早さを上げるには不安定なスケイルショットに頼る必要がある、相手に応じて適切に戦術を考える必要があるなど実力を発揮するにはある程度以上のプレイヤースキルが必要である。 剣盾環境はシーズンごとにルールが変わるため、その度に採用率も変わっているがどのルールでも概ね20位代を推移しており、600族ドラゴン枠として見るならばカイリューとドラパルトはルールが変わるごとに抜きつ抜かれつ、と言った感じ。 決して無視できる存在ではないが、やはり基本的には競合する地面枠のランドロスのようなトップメタというほどの使用率には至っていない。 かつてトップメタだったころは雑なプレイイングでも強い単純なポケモンだったのに対して現在は使いこなすには技術のいる玄人向けのポケモンという評価であるあたりポケモンというゲームの対戦環境の移り変わりをよく反映していると言えるかもしれない。 第9世代 残念ながらスケイルショットを失ってしまい、自力で素早さを上げられなくなった。 また、鮫がモチーフのポケモンだからか新たにアクアブレイクを習得したが、地面技と攻撃範囲が被りがちなので用途は地面対策くらいか。 しかし一方で、新要素のテラスタルで一致技の強化や耐性の変化が可能になり、4倍弱点を消せるようになった。 元々素晴らしい種族値配分や優れた攻撃能力のおかげで第6世代までシングル対戦の王者として猛威を振るっていたガブリアスが、最大の弱点である氷4倍を克服すればどれだけ脅威なのかは想像がつくだろう。 そしてランクバトル・シーズン1ではついにトップメタへと返り咲いた。 やはりテラスタルによって4倍弱点を消せるというアドバンテージが非常に大きい。 いくらガブリアスの耐久が中速以上のアタッカーの中ではトップクラスとはいえ4倍弱点に耐えられるほどではないために8世代までの環境ではタスキやヤチェの実などに頼らなければ安定せず型が狭まるという問題点があった。 しかしその問題が解消されたことから命の珠型やこだわりハチマキ型などの実用性が増して有効な型が非常に多くなったのだ。 さらに炎テラスタルや鋼テラスタルを使えば今までは圧倒的に不利だった氷タイプやフェアリータイプのポケモンを返り打ちにできることも大きく、相手からすれば誰を出せばガブリアスを安定して止められるか分かりづらくなり、相手に強力な択を迫れるようになったのだ。 もちろんこれは他のポケモンにも同じことが言える。すなわち本来ならガブリアスのほうが有利なはずの相手が飛行テラスタルやフェアリーテラスタルなどを使うことでガブリアスを返り打ちにできるということでもある。 しかしそうなると600族ならではの種族値の高さがものを言う。火力素早さ耐久のすべてを併せ持っているためにテラスタイプのかみ合わせがよほど悪くない限り数値勝負で有利が取れる盤面が多いのだ。 また、何故か「まきびし」を今作から取得した事で剣盾環境から度々見られた先発ステロ型のガブリアスも強化されており、これまでではあまり見かけなかったステロとまきびしを撒いた後ドラゴンテールの強制交換で蓄積ダメージを稼ぐ型も環境で姿を見せるようになった。 また、同様の理由でカイリューやドラパルト、サザンドラなどの他の600族ドラゴンたちもトップメタとなっているが、それもガブリアスにとってはメリットとなっている。 というのも多くのプレイヤーが氷弱点のドラゴンたちを使っているということは氷タイプにメタを張っているパーティーが多いということでもあり、氷技が気軽に打ちづらい環境になっているのだ。 そのためガブリアスはテラスタルを使わなくても戦いやすいのである。 しかも従来の環境であれば他のドラゴンの使用率が高い場合、タイプ被りを防ぐためにドラゴン同士の枠の食い合いが起こってしまうが、SV環境ではテラスタルのおかげでパーティー内のタイプ被りが問題になりにくくなっている。 上位プレイヤーの間ですらドラゴン複数匹を同時に編成に入れるパーティーが多数見られるほどである。そのため他のドラゴンの使用率の高さがガブリアスのデメリットになりにくいのだ。 加えて地面アタッカーであることから環境に多い炎テラスタル(*2)や鋼テラスタルに強いというSV環境へのマッチ具合も追い風となっている。 一方でシーズン1では準伝説やパラドックスポケモンがランクバトルで使用不可というルールだったことからガブリアスより速くて高種族値のポケモンがあまりいなかったことや、ランドロスなどの強力な地面タイプアタッカーが未解禁だったという事情もあり、ガブリアスが今後トップメタでいられるかは疑問視されていた。 しかしテツノツツミ、ハバタクカミ、パオジアン等の天敵や同タイプのディンルーやランドロスが追加参戦したレギュレーションにおいても使用率は少し落ちながらも変わらず対戦環境の中心付近で活躍を続けており、杞憂に終わっている。 更にDLC第一弾では新規わざマシンで再び「スケイルショット」を習得可能になり、抜きエース運用ができるようになった。 ところが、シーズン18になると状況が一変。 コライドンとミライドンを筆頭とするドラゴンタイプの禁伝が環境に躍り出ると、その対策としてフェアリーテラスタルが激増したのである。 特にフェアリーテラスタルの黒馬バドレックスが環境に多かったのは痛く、ブリジュラス以外のドラゴンの使用率は軒並み低下してしまった。 当然ガブリアスも例外ではなく、使用率はシングルで70位台、ダブルで120位台という全盛期を知る者にとっては噓のように凋落している。 そして、ここに来て今世代の地面タイプは層が厚いという問題に直面。 ドラゴンタイプを持っていることが事実上デメリットとなった以上、ガブリアスを採用する旨味が薄くなってしまった。 テラスタルを使って戦うにしても、火力のインフレにより他にもテラスタルを使いたいポケモンが増えているのが現状。 皮肉にもこれまで燻っていたカバルドンは、コライドン対策として使用率が急上昇しており、完全に立場が逆転してしまっている。 ただし、あくまで環境の変化で数が減っただけで、舐めてかかると確実に痛い目を見ることには変わりないので注意。 ドサイドンでさえ使用率圏外になるほど、パルデアの環境は魔境なのだ。 ■アニメでのガブリアス一族 『ダイヤモンド&パール』ではシロナが登場していたので当然ガブリアスも登場している。 それ以外にもフカマルがサトシの手持ちとして活躍した。 サトシ初の600族候補であり、始めから未完成「りゅうせいぐん」である「りゅうせい」を覚えていたりとかなり高待遇。 が、毎回「りゅうせい」をポッチャマに当てるというギャグキャラ化している。 ある時期からはりゅうせいの数が二個に増えた。 そしてシンオウリーグの3回戦、コウヘイとのバトル時(いつのまにか)「りゅうせいぐん」2連発!ついにマスターした模様。 技を噛み付く事で受け止めるという恐るべき能力を持っておりツボツボ、トリパ中のヨノワールを口に受け止めてそのままゼロ距離でりゅうせいぐんとして発射した。 『ベストウイッシュ』ではシーズン2の前半でやはりシロナの手持ちとして登場。 さらに最後の最後の特別編ではアイリスがフカマルを捕まえた。 『XY』に入ってからもプラターヌ研究所のポケモンとして2度登場している。 2度目の登場ではプラターヌ博士との絆を証明するかのようにメガシンカした。 『新無印』でもシロナの手持ちとして登場。 このシリーズではシロナがトレーナーになる前にタマゴから孵した最初のパートナーであった事が明かされる。 117話ではメガシンカを披露し、アイリスのオノノクスと激闘を繰り広げ、『りゅうせいぐん』で勝負を決した。 125話では通常のガブリアス状態でサトシのメガルカリオと対決。お互い一歩も譲らぬ格闘戦を繰り広げたが、『きしかいせい』で敗れる。 またサトシのフカマルもオーキド研究所に来訪した時登場。ゴウに懐いている。 ■ポケダンでのガブリアス 原作通り高い攻撃力には目を見張るものがあるものの、タイプ一致技のげきりんやじしんは使い辛くPPも低い微妙な立場。 (それがポケダンのジンクスなのかもしれないが) ◆Pokemon GOでのガブリアス 何故か第4世代組の中でも置いてけぼりにされ、2019年5月になってようやく実装。ちなみに半年も経たずにに次の世代の600族であるサザンドラが実装されている。どんだけ遅かったんだ…… 600族の例に漏れずフカマルの入手難易度は高く、基本的にひたすらタマゴを孵化し続けて入手することになるが、後発のヌメラやモノズらと異なり一応フィールドリサーチの報酬でも手に入る。ただしそのタスク内容が「エクセレントスローを3回連続で投げる」という鬼畜なものなのであまりアテにはならないだろう。 性能はこちらでも優秀なアタッカー。攻撃力は高いほうだが、ボーマンダやカイリューには及ばないという塩梅。じめんタイプとしては伝説勢を除くと1位になる。 ノーマルアタックは「ドラゴンテール」「マッドショット」のタイプ一致技2種類で、スペシャルアタックは「げきりん」「じしん」「すなじごく」「だいもんじ」とコミュニティデイ限定の「だいちのちから」とじめん寄りの技構成となっている。ノーマルアタック2種はタイプ統一を考えないのであれば威力の「ドラゴンテール」、ゲージ効率と連射性能の「マッドショット」で使い分けることになるだろう。 高威力の「ドラゴンテール」と使いやすい「げきりん」を覚えるのでドラゴンタイプとしても戦えるが、でんきタイプに滅法強い耐性と技の優秀さを活かしてじめんタイプとして戦うことが多い。 本家で定番の「じしん」は高威力なものの1ゲージ技なので2ゲージ技の「すなじごく」と選択になる。コミュニティ・デイ限定技の「だいちのちから」は「じしん」と全く同じ硬直で2ゲージ技、「すなじごく」より高火力と優秀なので可能ならばこちらを覚えさせたいところ。 ジム防衛との相性は微妙。かくとう弱点はないがそもそも耐性が少なく普通にゴリ押しで突破されやすい上、ジム防衛のサブ枠によくいるカイリューと氷・フェアリー弱点が被っているのが向かい風。じめんタイプとして見てもカバルドンやドンファンといった優秀なポケモンが揃ってるのも厳しいところ。 トレーナーバトルでは「すなじごく」が鍵。威力こそ低いが確定で防御ダウンの追加効果があり、さらに「マッドショット」による高いゲージ効率に消費ゲージの少なさを合わせて連発しやすいのでこれを活かしたデバフ戦法が得意。 「すなじごく」とは正反対に非常に高火力な「げきりん」も強力であり、どうせ威力の低い「すなじごく」だろうと舐めてかかった相手に強烈な一撃をお見舞いすることもできる。 こうして、「すなじごく」のデバフと「げきりん」の一撃の2択を相手に迫るのが主な戦い方。 本家の対人戦とは180度異なる搦め手寄りのテクニカルなポケモンとなっているが、相応の強さは備えている。 一方で対ドラゴン性能やダメージ効率を意識し「ドラゴンテール」を主軸としたゴリ押し戦法も増加傾向。ここでも「すなじごく」のデバフによる火力増加が活きる。 2022年11月にはメガガブリアスが実装。元から高い攻撃と防御が満遍なく上がる他、本作では素早さの概念がないためにシンプルに通常ガブリアスの強化形態として扱うことができる。 一般ポケモンのメガシンカではドラゴンとしてもじめんとしても隙の少ない非常に強力なアタッカーとなりうる。 ■ポケモンユナイトでのガブリアス 初期実装枠として登場。バランス型で序盤は光る性能もないが、ガブリアスになれれば「ドラゴンダイブ」や「穴を掘る」で詰め寄ったり、間合いを管理し、「ドラゴンクロー」や「地震」で一気に相手を削りきる。ユナイト技の「どはつてんラッシュ」は人数不利さえ覆せる超火力の連続攻撃。 まさしく大器晩成のドラゴンタイプといった性能。 だが如何せん進化が遅く、初動が重要視されるユナイトでは嫌われがち。一時期ガブリアスを使うだけで通報されるという噂も出た。 使用の際はなるべくクイックチャットで細かく連絡して、普段より味方との連携を意識しよう。 ■商品化 対戦などの人気と裏腹にフィギュアはモンコレや食玩程度であまり恵まれた方ではなかった。 …が、ねんどろいどポケモンシリーズ第二弾・ねんどろいどシロナに♀のガブリアスが付属。 これがかなりのボリュームであり、各関節も可動するなど、非常に素晴らしい出来となっている。 追記・修正はジェット機並みの速さを手に入れてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 普通にトップメタに返り咲いてて草 -- 名無しさん (2021-05-14 13 14 54) 図鑑でジェット機云々と記述されてるのにダイジェットは使用できないという。 -- 名無しさん (2021-05-14 13 25 45) わかった竜舞は諦めよう 代わりに先制技をだな -- 名無しさん (2021-05-17 02 57 35) レンジャー光の軌跡での使い勝手は異常。高火力一撃離脱入手容易で何度も助けられた。 -- 名無しさん (2021-05-17 03 24 08) 10位に入っても万年一位だったせいかそこまで感が出るあたり往年のガブリアスの主人公ぶりがすごいな -- 名無しさん (2021-05-24 10 46 23) なんだろう、昔は散々ボコボコにされたせいで親の仇のように嫌ってたのに、少しポケモンから離れて戻ってきたらこいつでも工夫しないと勝てない環境を見て「往年の威光を取り戻そうと一生懸命努力してる往年の名プレイヤー」みたいな感じがして一気に好きになった。 -- 名無しさん (2021-06-07 19 17 03) 嫌われっぷりを知ってるから現状がどうであれいまだに主人公呼ばわりはネタだろとしか -- 名無しさん (2021-11-28 12 02 39) 2ヶ月ほど前に見たBDSPの配信で、進化直後の初陣でデンジのレントラーに挑戦→地ならしで仕留められず氷の牙で返り討ち→リセット。地震と砂地獄を習得→砂地獄で態々レントラーを赤ゲージまで追い込んでから地震でワンパンっていう流れ見て絶句したわ。こんな陰湿なメンタルで対人なんてやらせたらどうなるやら -- 名無しさん (2022-01-15 01 05 26) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-02-25 13 36 05) ログ化しました -- (名無しさん) 2022-06-05 17 12 31 いつの間にやら剣盾使用率で600族トップに返り咲いておる・・・・ -- (名無しさん) 2022-08-09 22 42 14 ↑最終ルールになってからバンギラスを上回ったこと1回もないよ。ザシアンのせいで一般ドラゴンが息してないから600族ドラゴンという括りで見ればトップだけどそれでも30位以内にはほとんど入ったことないし -- (名無しさん) 2022-09-24 08 48 28 SVのテラスタルレイド★6のガブがマジできつい。改めて攻撃範囲の広さと種族値の高さを実感する。 -- (名無しさん) 2022-12-05 14 52 56 テラスタルで四倍弱点が無くなり改めてガブリアスの硬さに驚かされた -- (名無しさん) 2022-12-08 19 41 38 SVでも使用率高めで、何が強いか分からないからとりあえずガブで、っていう頼もしさが感じられるな。特性「鮫肌」もイッカネズミを返り討ちにできる利点を得てしまった -- (名無しさん) 2022-12-15 09 40 02 SVじゃガブリアスが再びトップメタに返り咲いたんだよな。公式の使用率データはまだ公表されてないけどマスボ級プレイヤーたちの有志による使用率計測ではほぼ上位5位以内に入ってる。上位プレイヤーたちからの評価も非常に高い。ただ、さすがに今後パラドックス勢やランドロス、ディンルーあたりが解禁されたらトップメタのままではいられないだろうけど -- (名無しさん) 2023-01-04 22 08 11 今のガブには龍舞与えていいと思うんだが -- (名無しさん) 2023-01-09 06 11 58 第9世代のとこもうちょい主観を排して書いて欲しいな… -- (名無しさん) 2023-01-10 16 49 08 途中送信失礼。全て事実ではあるんだけど、ガブ以外にも当てはまることを長々と書き連ねるのはなんか違和感が… -- (名無しさん) 2023-01-10 16 59 42 昔はASを活かした速球派エースとして入団して、最近でも優れた身体能力を活かして打たせて取るピッチングで活躍するタイプのポケモン。ベテランになっても怪我しない、純粋な種族値って大事なんだと実感させてくれる -- (名無しさん) 2023-02-06 20 53 26 『現役主人公の座からは退いたけど旧作の主人公として普通に活躍している感じ』と言われてなんとなく納得した -- (名無しさん) 2023-03-21 15 15 26 なんていうか書き込みに信者味があるというかガブリアスに限ったことじゃない話をツラツラと並べてる感は否めないな。準伝も解禁されてかなり経つし主観っぽく見えないように書いてみたい -- (名無しさん) 2023-06-14 17 22 52 ランドロスは仕方ないにしてもやっぱりガチグマとの競合も厳しかったか -- (名無しさん) 2023-07-29 09 34 54 ↑SVのガブリアスはランドロスと同等以上に強い。S8の上位構築数はガブのほうが多くて対面構築優位の環境だからHOMEでの使用率もそのうち逆転するだろう。ガチグマはバグレベルの強さだから仕方ない -- (名無しさん) 2023-08-07 11 28 07 コメント欄で記事内容への指摘が多く見られるので近日中に編集しようと思います。 -- (名無しさん) 2023-08-07 11 34 18 竜舞を寄越せとかいうふざけた事は言わないからカウンターとミラーコートをください。 -- (名無しさん) 2023-09-15 21 02 55 なんやかんや現在使用率12とやっぱ強い子 -- (名無しさん) 2023-09-16 21 58 48 使用率1位じゃないだけでオワコン扱いされるポケモンって言われてるらしいな! -- (名無しさん) 2023-10-06 22 20 45 はたきおとすやサイコファングならギリギリ覚えても許されるんじゃない? -- (名無しさん) 2023-11-14 01 02 01 ↑そういうノリでカイリューがアンコール覚えたんじゃないかと思うとどう作用するかわからないからNG -- (名無しさん) 2023-11-20 13 13 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【名前】 激激臨臨斬 【読み方】 げきげきりんりんざん 【登場作品】 電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦獣拳戦隊ゲキレンジャー 【登場話】 修行その33「フレフレガッチリ!カンフー忠臣蔵」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゲキリントージャ 【詳細】 ゲキリントージャの必殺技。 獣拳巨人の上半身を高速回転しながら標的に突撃、武器の激臨剣ですれ違い様に連続で標的を斬り裂く。
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登録日:2011/03/10(木) 04 22 22 更新日:2021/09/04 Sat 20 57 21 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ほのお エンブオー デッキ バクフーン ポケットモンスター ポケモン ポケモンカードゲーム メタデッキ レシラム 優遇 最終進化エンブオー!? 炎 超火力 炎デッキとは、現在ポケモンカードゲームで炎タイプが優遇されだした事で公式大会で流行りだしたデッキである。 文字通り炎タイプの高い攻撃力で相手を圧倒するデッキ。 かつ、ドロー、エネルギー回収等もできる。 運用方法は早い段階でヒノアラシをバクフーングレート(以下バクフーンGR)にし、序盤はレシラム、 中盤以降はエンブオーとレシラムで殴って行きつつ、バクフーンでアタッカー役にエネルギーを供給すると言う物。 殴ってエネ回収するだけ……単純だが強い。 ポケモンカードでは炎を抵抗力に持つポケモンがいないため、ダメージをカードの効果以外で軽減されない事やレシラム、 エンブオーなどのHPの高いポケモンでデッキが構築されているため1匹1匹が絶妙な具合に固い(特にHP150もあるエンブオー)。 弱点としては、バクフーンGRが枯渇すると途端に回りが悪くなる事と、 デッキのポケモンが全て炎タイプなので水タイプ中心のデッキに滅法弱い事。 特にこのデッキの素の最大ダメージだと絶対に一撃で倒せないダイケンキ。 なので、バクフーンGRを守りつつ、苦手な相手をその超破壊力で葬り去る戦法が理想。 以下、デッキに必要なカードを紹介。 ■バクフーンGR(グレート) L1(銀) 必須カード。3〜4積みはしたい所。 アフターバーナーでトラッシュからエネルギーを自分のポケモンにつけて場を温める。 基本アフターバーナーによるアタッカーの補助だが、緊急時には自身も戦う。 アフターバーナーは使った対象が10くらうがこのデッキは全体的にHPが高いので余り気にならない。 ワザ、フレアデストロイはエネ3個で70ダメ、 自分と相手のエネルギーを1個ずつトラッシュすると言うなかなかなもの。 前述したが、このカードが場にいないとこのデッキは機能しなくなるので、相手のポケモンキャッチャーによる強制出場には注意したい所。 ■レシラム ご存知モエルーワ。 役割は序盤の壁、兼アタッカー。 HP130と高いので序盤に一撃で倒されると言う事はほぼない。 さらに、無色2個で受けているダメージカウンター×10のダメージを与えるげきりんを使えるので、 バクフーンGRのアフターバーナーによる補助と相性がいい。 2つ目のワザはあおいほのお。 エネ3個で120ダメを与え、自分の炎エネを2個捨てる若干燃費の悪いワザ。 が、バクフーンGRでそれは解決できる。 ■エンブオー 2種類ある魔王様。 初めてセット版とブースター版とでは効果が違う。 初めてセット版はこれといった効果は無いが、ワザ、フレアドライブで与えるダメージが強力。 炎エネ2個無色エネ2個で150ものダメージを与えるのである。 つるの剛士がCMで最終進化エンブオー!?と驚くのも納得である。 が、一度使うと付けているエネルギーが炎1色の場合、 全ての炎エネルギーを捨てなければならないのでこのカードを入れるならダブル無色エネルギーを入れたい所。 もう一つのワザはヒートスタンプ。炎1個と無色2個で50ダメージを与える。 エネルギー量、ダメージ共に普通なワザ。 フレアドライブができないもしくはオーバーキル気味な時に小技として使える。 因みに素だと重すぎるのでレシラム以上にバクフーンGRのサポートが必須のカードである。 ブースター版はれっからんぶと言うとくせい持ち。 手札にある炎エネルギーを自分の番に何枚でも場のポケモンに付けられると言うもの。 初代からポケモンカードやってる人に説明すると、炎版あまごいと言った所か。 このエンブオーを採用するなら山札からカードを8枚引き、 その中のエネルギーを好きなだけ手札に加える事ができるサポーター、 インタビュアーの質問を入れるとれっからんぶを使いやすくなる。 ワザは上記のエンブオーと同じくヒートスタンプ。 だが、上記のエンブオーより無色エネが1個多く威力も80と上昇している。 どちらのエンブオーもHPが150と高く、 弱点を受けない限り一撃で倒される事はほぼないのでガンガン攻められるのがエンブオーの強み。 が、ワザを使うのにも逃げるのにもエネルギーがかかりすぎるのがネックか。 ■キュウコン(ソウルシルバーコレクション) みんなのおいなり様。 ブーバーンスターターに収録されているものもあるが採用率は低い。 ソウルシルバーコレクションに収録されているものは手札の炎エネルギーを1枚捨て、 山札を3引く事ができるポケパワー、あぶりだすが便利。 ゲームでの賢さが再現されている。 このポケパワーで手札に炎エネさえあれば毎ターン3枚ドローが出来、場を早く展開できる。 しかし、HPが90しかなく、倒しやすいので相手のポケモンキャッチャーの標的にされがち。 注意するべし。 場には1匹だけ置いておくのが理想。 積むなら1〜2枚積みが理想。 ワザは炎エネ2個と無色エネ1個でおにびを使う。 60ダメージで効果は無し。 普通すぎるので攻撃は他に任せてこの子には山札を引いてもらう事だけに専念して貰おう(引きすぎによる山札枯渇に注意)。 ■ゼクロム 炎ポケモンのデッキなのになぜ雷のゼクロムなのか? 天敵水タイプを狩るためです。 上記のレシラムと同じワザ、げきりんと雷エネ2個と無色エネ1個で120ダメを与え、 自身が40ダメ受ける「らいげき」があるが、このデッキの場合、「げきりん」をする為だけに2枚程入れる。 「げきりん」がバクフーンGRの「アフターバーナー」と相性がいいのはレシラムでも証明済み。 雷が弱点の水タイプに「アフターバーナー」を2回やった「げきりん」で、 素ダメ20+ダメージカウンター×2×弱点2となり、エネ2個で80ダメと効率がいい。 しかし、採用率は高くない。 事故が怖いのであれば採用はしなくてもいい。 ビクティニ 構築版二種と拡張パック版の計三種類が存在。 うち炎タイプは二種類あり、構築版は、炎無という低コストでベンチに空きが無ければ100ダメージをブチ込める「Vジェネレート」を使用。 拡張版は、ワザの効果でコインを投げた場合、任意で一回だけ投げ直せるという特性、「しょうりのほし」を持つ。 構築版は低コスト高威力で、拡張版は運要素を減らせる為炎デッキに限らずよく採用される。 ただし、メッチャ死にやすいので注意しよう。 レシラムEX 構築デッキレシラムEXに収録された新鋭。 メイン技のブレイブファイヤーは、炎炎無無とやや重いが、150ダメージという鬼畜火力に加え連発可能、 先述した拡張版ビクティニがいればデメリットである自身への50ダメージまで防ぎやすくなる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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